他の音ゲーはどうなのよ?
他の音楽ゲームとbeatmaniaとでは、何が違うのでしょうか?
実際に他の音ゲーと比較してみましょう。
jubeat(ユビート)
https://www.youtube.com/watch?v=zwoOmhcDi7Q
4×4=16枚のパネル上に表れるマーカーをタイミングよく叩く音ゲーです。
これは結構おもしろいです!
マーカーが16ヶ所からいろんなパターンで出現するので、
うわっ!とか、あひ~!!とか驚きながらプレイできます^ ^
ただし・・・
ひじょ~に残念なことに、このjubeatではパネルをタッチしても音が鳴りません。
なので、演奏感みたいなのがありません。ちょっともったいない感じがします。
REFLEC BEAT(リフレクビート)
こちらは、タッチパネル上に表れるオブジェをタイミング良く叩く音ゲーです。
赤と青のオブジェが見えますが、この動画では赤だけを叩いています。
青は対戦相手が叩くオブジェになります。
そう、このREFLEC BEATが斬新なのは、対戦できる音ゲーなんです!
動画では画面の上部が切れてますが、上側には対戦相手のプレイ画面が見えます。
対戦と言っても向かい合っているのではなく、同じ店舗内のプレイヤー、
あるいは他のゲーセンで同じ曲をプレイする人とオンラインで対戦します。
で、こちらはタッチパネルを押すと音が鳴るかというと・・・
鳴ります!
し、しかし・・・
パンとかチンと言った効果音だけです・・・^ ^;
動画でもかすかながら、パン、パンとクラップ音が聞こえるかと思います。
ただ、この効果音がある分だけ、リズムがとりやすくなります。
しかし、メロディを奏でているわけではないのが残念なところです。
ではbeatmaniaはどう?
他の音楽ゲームとbeatmaniaとでは、何が違うのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=PcbqmdVRGpA
ちょっとわかりづらいですが、ボタンを押すと曲に合った音が鳴っています。
ちなみにこの動画は家庭用です^ ^
ゲーセンではボタンを押す度に大音量で音が鳴るので、すごく気持ちいいんです!
これが他の音ゲーと弐寺の大きく違うところです。
自分で曲を演奏している感じに陶酔してしまいます。
この曲は易しいので音が少ないですが、もっとメロディを弾く曲が多くあります。
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