PENDUAL DP二段 1曲目 ☆6です。
ちなみにアナザーは☆12です!
アナザーの片鱗とまではいいませんが、
☆6の割には皿と鍵盤の複合要素が多いです。
いわゆる着地譜面ですね^ ^
難しいけど、できると楽しいです。
特に後半が厳しいので、お皿を中心に攻略していきます。
動画はCS 7th style HARDゲージです。
0:26~
まずは鍵盤から。
ここは左右の同時押しはありません。
ずっと16分のタイミングで押します。
曲のタイミングに合わせて、落ち着いて取りましょう。
0:42~ 皿・鍵盤複合
4枚の皿が降ってくる方には鍵盤が出てきませんので、
手をスクラッチに据え置きで。
スクラッチは押し引き×2回で4枚取れます。
横方向より前後に動かした方が取りやすいと思います。
ここが難しいのは、皿と鍵盤のタイミングが同じでないところがあるからです。
どちらかと言うと、鍵盤を意識するのと、
鍵盤と皿はどちらが先なのか、ということに注目しましょう。
判定ラインにある程度近いところで譜面を見ていると、
どちらが先なのか、わかりやすくなります。
鍵盤の方が難しいので、そちらをとれるようにしましょう。
最悪、皿のタイミングはずれてBADでもいいでしょう。
とにかく4回まわすことだけできればOKです。
1:30~ 最難関地帯
ここはもう☆6ではありません^ ^;
皿が左右どちらにも登場するので、画面を横広く見なければなりません。
ここが全くついていけないのであれば、ハイスピードが早すぎます。
緑数値をあげましょう。
ここも左の皿はできるだけ前後に押し引きで2つずつとります。
鍵盤と皿はタイミングがずれているところもありますが、
綺麗に取れなくてもかまいません。
とにかく少しでも取りこぼしを減らしたいところです。
43、45小節の1+2→皿→1+2はかなり難しいです。
特別な取り方はないので、最速で皿を取るしかありません。
あまり力んで皿を強く回しすぎると、皿から手を戻すのに時間がかかります。
素早く、しかし力まずに皿を取るのがポイントです。
2曲目の序盤で多少回復できますので、多少間違えても食らいついていきましょう!