まだ、DPをやったことがないのであれば、
まあ難しいことは考えず、とりあえずやってみましょう!
この記事の目次
オススメのゲームモードは?
まずはステップアップモードを激しく推します!
ステップアップだと、100円でクリアできなくても3曲必ず遊べるからです。
SPがある程度上達(EXTRA STAGEに進出できるレベル)しているのであれば、
以下の方法もおすすめです。
PASELIを使ってスタンダードモードでプレイすると、
1、2曲目のいずれかはクリアできなくても次のステージに進めます。
どちらかでクリアできなかった場合と3曲目はDPからSPに変更して、
EXTRA STAGEまで進み、EXTRA STAGEで再びDPをしましょう。
これで、2~3曲はDPができます。
ハイスピード(緑数値)の設定
まず、はじめに断っておきますが、
このゲームにおいて、ハイスピード設定は命よりも大事です!
設定の方法がわからなければ公式サイトにも書いてありますが、
かなりざっくりした説明です^ ^;
⇒ フローティングハイスピード
曲がスタートする前(曲の途中でも可)に、ハイスピードの調整ができます。
ノートが降ってくる時間はスタートボタンを押しっぱなしにした時に表れる
緑色の数値(単に緑数値と言う)で調整します。
緑数値はノートの出現から判定ラインに落ちるまでにかかる相対的時間です。
時間と言っても秒のような単位はありませんが、数値は比例計算で調整できます。
たとえば、緑数値200と400を比較すると、
ノートが判定ラインまで落ちるのにかかる時間は、後者が前者の2倍かかります。
DPの場合、SPに比べてノートの反応に時間がかかるので、緑数値を多めにします。
はじめてプレーする場合は500以上、SP経験者でも450以上がいいと思います。
慣れてきて反応が早くなれば、数値を下げていくといいでしょう。
特に最初は操作が難しいですが、フローティングハイスピード設定をすると、
曲の速さによらず、どの曲でも緑数値を自動で一定にしてくれるので、
がんばって設定してみましょう。
SUDDEN+(壁)やLIFTの設定
DPの場合、ただでさえ画面が横に広いので、ノートを目で追うのが大変です。
そこで、ノートが見える範囲をわざと隠した方が認識しやすくなります。
SUDDEN+(通称、壁)とLIFTはその意味ではまったく同質です。
個人的には男性であれば、目線が下に下がらないのでLIFTをおすすめします。
もちろん、好みで選んで大丈夫です。
設定方法はこちら ⇒ ゲームオプション
SUDDEN+とLIFT、両方を同時に使用することも可能ですが、
緑数値を微調整したいとき、ちょっと操作が面倒です。
なので、どちらかを選択した方が良いと思います。
まとめ
・まずはステップアップモードでゲームをはじめる
・選曲画面でオプション画面を開き、SUDDEN+かLIFTを選択
・曲スタート前に緑数値を高めに設定し、フローティングハイスピードに切り替え
(曲が始まっても調整は可能なので、あせらずゆっくり行うのがポイント)
これができれば、まずはちゃんと(?)遊べます!
わからなければご質問ください^ ^